Dentsu Business Design Square



エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター国見昭仁が、電通ビジネスデザインスクエアを立ち上げた理由(前編) エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター国見昭仁が、電通ビジネスデザインスクエアを立ち上げた理由(前編)

エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター国見昭仁が、電通ビジネスデザインスクエアを立ち上げた理由(前編)

メンバー

電通ビジネスデザインスクエア(以下、BDS)は、「愛せる未来を、企業とつくる。」をテーマに活動するビジネスクリエーション組織です。ビジネスデザイナー、アートディレクター、人事領域のスペシャリスト、若者文化やギャル文化を深掘りするリサーチャーなど……。多様な、個性的なスペシャリストが集まって「企業の経営にアイデアを注入する」取り組みを実践しています。

そんな BDSで活躍する人材を紹介する本企画。第1回は、電通ビジネスデザインスクエアの産みの親、国見昭仁エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターにチームの理念や想いを語ってもらいました。

経営に、アイデアを。ゼロから答えを創り出そう。

電通ビジネスデザインスクエアは、「経営に、アイデアを。」をミッションに、企業経営者の右脳を担う社内バーチャルユニットとして、2010年に4人で発足させた未来創造グループが、2017年に正式に局(部署)となった、電通社内でも新しくて少し変わった組織。

所属するメンバーの出自は様々で、電通社内の様々な部門から人材を集めているだけでなく、転職組が多いのも特徴です。ストラテジスト、ビジネスアーキテクト、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、コピーライター、フォトグラファー、テクノロジスト、ファイナンスマネージャー、ディシジョンマネージャー、アナリスト、プロジェクトマネージャーなど、多様なプロフェッショナル人材が集結し、自分の専門領域を持ちながら課題に日々チームプレーで向き合っています。私自身も、元銀行員で、社会の流れを作れると信じて電通に転職して今に至ります。

Art(クリエーティビティー)とScience(ロジック)を融合させ、その両面をワンストップで対応する専門部隊として、私たちの組織が生まれました。

これからの時代、環境問題、エネルギー問題、食糧問題など、世界中が未曾有の時代に突入していきます。世界中が答えの無い状況に直面したとき、ゼロから知恵とアイデアで答えを創りだせる人がたくさん出てきてほしいと思い、この組織を立ち上げました。知識や経験だけに頼らず、良い未来を創るために必要な新しい知恵を頭の中から捻り出し、生み出し続ける。電通ビジネスデザインスクエアには、そんなメンバーが揃っています。

今回は、自分の専門領域を武器に、良い未来を一緒に創るチームメンバーとしてジョインしていただきたいと思っています。

愛せる未来を、企業とつくる。

私は“ビジネスデザイン”を「解かれるべき課題を本質的に見いだし、解くべき方法を使って、実現させること」だと考えています。

忘れてはいけないのは、企業が利益を生む、あるいは存続していくのは手段であり、目的は「良い未来をつくる」「人が幸せになる」ということです。私たちは、「愛せる未来をつくる」という本質的な目的をもって、クライアントと向き合っています。

私がそう思うようになったのは、自分の子どもが生まれたことがきっかけでした。自分の子どもを何としても入社させたいと感じるような企業をもっともっと増やしたいと思いました。

2050年、自分たちの次の世代が働き盛りのときに『あの会社で働きたい』と思える企業がたくさんある。それが、より良い日本であり続けるための条件のひとつだと思っています。だからこそ、私は企業が持つ本質的な課題にひとつひとつ向き合い、内側から変えていきたいんです。

後編では、具体的な仕事の進め方やチームに期待することなどを中心に聞いてみたいと思います。お楽しみに!
電通ビジネスデザインスクエアでは一緒に働く仲間を募集しています
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Writer
プロデューサー 山原新悟
ディレクター西井 美保子

人事、総務、店舗、オフィスなどの経営全般をアイデアで活性化する未来創造グループに所属し、数々の企業と協働プロジェクト多数。 また、電通総研副主任研究員を兼任し、インサイトラボ「電通若者研究部(電通ワカモン)」「電通ギャルラボ」の立ち上げメンバーとして、主に10~20代の若年層を対象に消費心理・動向分析を研究。 著書に、「パギャル消費~女子の7割が隠し持つ『ギャルマインド』研究~」(日経BP社)、「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか。」(共著、宣伝会議)。

人事、総務、店舗、オフィスなどの経営全般をアイデアで活性化する未来創造グループに所属し、数々の企業と協働プロジェクト多数。 また、電通総研副主任研究員を兼任し、インサイトラボ「電通若者研究部(電通ワカモン)」「電通ギャルラボ」の立ち上げメンバーとして、主に10~20代の若年層を対象に消費心理・動向分析を研究。 著書に、「パギャル消費~女子の7割が隠し持つ『ギャルマインド』研究~」(日経BP社)、「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか。」(共著、宣伝会議)。

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